11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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下松市議会 2022-02-25 02月25日-05号

そして3つ目社会的認知度向上です。 ヤングケアラーの一番の問題は、本人がヤングケアラーかもしれないと気づかなければ誰かに相談しようとも思わないし、SOS自体出せないので支援に結びつかないということから、3番目の社会的認知度を上げていく、特に中高生の認知度5割を目指すという広報・啓発は重要であると考えます。 

柳井市議会 2021-12-14 12月14日-02号

こういった課題に対しましては、まずは教職員をはじめ、要対協の関係者ヤングケアラーに関する理解認識を更に深め、ヤングケアラーの視点を持ったアセスメントを行うとともに、地域の方々当事者理解を深めることで、実態把握可能性がより広がるということから、広報研修会などを通して、この課題に対する社会的認知度向上に努めてまいりたいと考えております。 

下松市議会 2018-09-12 09月12日-03号

育症については、まだ知らない方も多く、社会的認知度を上げていくことが、一番苦しんでいる当事者の気持ちに少しでも寄り添えることになると考えますので、しっかりと周知相談体制に取り組んでいただきたいと思います。 次に、人工内耳についてです。ちょっとなかなか、個人情報もありまして、きょう市長のほうには、市長、副市長にはこのペーパーをちょっと配らせていただきました。

萩市議会 2018-09-11 09月11日-04号

この問題は、社会的認知度が低く、正しい認識理解がないのが現状でございます。本来であれば、勉強会なども広く周知をして実施をしたい問題ではございましたが、この問題は同時に非常に繊細なエッセンシブな問題でもあるため、お知らせが行き届かなかった部分については、この場を借りておわびを申し上げます。 

下松市議会 2018-06-19 06月19日-02号

1つ目は、介護業界のイメージアップや学童期、小さいころからの介護についての教育介護職員専門性に対する社会的認知度アップ等社会的評価向上推進。多様な人材が就労できるような裾野を広げる取り組みなどの参入の促進。これが1つ目です。 2つ目として、研修受講支援や法人の枠を越えた人事交流推進などのステップアップを促すキャリアパスの確立。 

山口市議会 2011-12-13 平成23年第5回定例会(3日目) 本文 開催日:2011年12月13日

また、御指摘のございました社会的認知度などの改善につきましては、介護を要する方が増加し、介護従事者が今以上に必要となる将来を見据えまして、介護を取り巻く環境の充実がより一層図れますよう介護サービス提供事業者介護人材の育成に力を注いでおられます教育機関などとも連携を図りながら、社会的認知度改善などに取り組んでまいりたいと考えているところでございます。

山口市議会 2005-06-21 旧山口市:平成17年第4回定例会(3日目) 本文 開催日:2005年06月21日

内部障害者は、車いすやつえを使っている人とは違って、外部からは見えない、わからない障害であることから、聴覚障害者視覚障害者に比べて社会的認知度が低く、日常生活でさまざまな誤解を受けておられるのが実情です。例えば、障害者用駐車スペースに駐車しようとすれば、警備員に注意されたとか、疲れたので電車やバス優先席に座ったら、周囲から白い目で見られたなどの実例が多く挙がっております。

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